投資競馬 必勝法

回収率を向上させる投資競馬の理論と実践

3連単の配当が低くなっている原因

最近のレースで気になった事として、高額が魅力である3連単や3連複の配当が良くない。
その理由は複数あるので、以下に列記しよう。

堅い本命馬が減少している
人気のある馬もあっさり負けてしまうのが目立つようになってきた。
馬同士での能力の差が縮んでいる傾向があり、必然、レース結果で穴馬が生まれていない。

流しやマルチで購入するのがメインになっている
人気の軸馬から穴に流して、大穴を待つ予想形態を取る人が増えてきた。
その結果オッズが分け隔てなく平坦化に近付く傾向になる。

競馬初心者の参入が減ってきている
本気で勝ちにくるのではなくファッション感覚で好きな騎手や馬を追うタイプの初心者が入ってきていない。
そういうタイプの初心者は配当にも貢献してくれていた。

古参購入者も競馬から撤退している
初心者が入ってこないと、古くからの競馬ファンも減る。
近年は競馬予想に不確定要素が増えてきているので、古くからのファンはこれまでの予想が通じず(例えばスピード指数は過去の遺物であるがまだ利用している人もいる)、そのまま撤退する傾向になる。

実情は不明であるが、重賞レースの売り上げが減少しているデータを鑑みるに、大きく間違ってはいないだろう。

武豊とオグリキャップに救われた競馬ブームも既に1990年代の話である。
偶発的ブームを待っている内に競馬が沈んでしまわないように、JRAは危機感をもって運営改革に挑んで欲しい。
大きな効果があったとは思えないWIN5のランダム購入など、運営サイドとしても何とか初心者を獲得しようとしているのは分かるが、如何せん抜本的解決となっていない小細工ばかりなのが問題だ。初心者にとって競馬は専門用語の多さこそ最大の壁であろう。そこにメスを入れる事が出来るのなら、新規顧客が多く参入してくる可能性も高まる。

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