投資競馬 必勝法

回収率を向上させる投資競馬の理論と実践

的中率の高い予想家の特徴

メディアに出ている予想家よりも在野にこそ高い的中率を維持している予想家がいる。
ネットによってアマチュアとプロの垣根が掃われた現代を思えば、
TVに出ているプロよりも素晴らしいアマの存在を想像するのも容易であろう。

有能な予想家に共通する要素を抜き出してみよう。

オッズを起点として予想を立てる
可変要素に溢れた競馬界で、オッズだけは不変であり続けている。
高い的中率を誇る予想家はそこを予想要素から決して外さない。
オッズはあくまでも起点であり、そこからレースの性質や展開を見抜けるような訓練をしている。

大穴狙いの一発勝負をしない
長年競馬で生計を立てている予想家は、万馬券狙いで大金を投じたりはしない。
勝ち越せる式が見込めた場合は万馬券も狙うだろうが、だとしても大金は投じない。
儲ける未来に夢を見るのではなく、外した時のリスクが思考として優先されるのが有能な予想家である。
堅実で、確実を選択するタイプだ。

常に研究を続け試行錯誤している
オッズという普遍要素を支持しているが、可変要素を蔑ろにしているわけではない。
かつてスピード指数理論が一世を風靡していた時代があったが、有能な予想家は
廃れたその理論を一笑に付しているのではない。
スピード指数理論が有効だった時代ではその理論も活用していた。
それが有能な予想家だ。
自分の今の理論に拘泥するのではなく、変化を受け入れ、切磋琢磨している存在である。

こうしてみると、競馬の予想家として有能な人材は、
競馬にはまっている人物の一般イメージであろう、
一発逆転を狙って手持ちの金を全て注ぎ込むような草臥れた中年像からはかけ離れているというのが分かる。
投資家の視点を色濃く有しているのが特徴だ。
夢見るロマンチストは、決して有能な予想家にはなれないのが実情だ。

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